10月11日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【占領史録〈3〉憲法制定経過 (講談社学術文庫)】
作者・アーティスト:
出版・販売:講談社
ASIN:4061588915
定価:1020円
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10月10日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【占領史録〈4〉日本本土進駐 (講談社学術文庫)】
作者・アーティスト:
出版・販売:講談社
ASIN:4061588923
定価:1020円
Amazonマーケットプレイス最安出品価格:2730円
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10月9日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【特攻隊遺詠集】
特攻隊遺詠集作者・アーティスト:
出版・販売:PHP研究所
ASIN:4569606997
定価:2000円
Amazonマーケットプレイス最安出品価格:5999円
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「かくすれば国難突破出来るならいかでや軽きわが生命かな」
この一句は、特攻隊員が書いた本文からの引用であるが、現代からの視点で見るとなんと驚異的な、又(左翼から見ると)なんと脅威的な詩であることか。しかし、これを驚異(脅威)と感じそれ以外の意見はありえないとする人達には、僕は反感を覚える。そもそも「国のために、故郷のために、家族のために、自分の命もいとわないで行動する」ことは、そんなにゆるされないことであるのか。確かにあって良いことではないけれども、全否定されるものでもない。現に、アメリカ兵からパレスチナの過激派ゲリラまで「国のため、民族のために命をかける」みたいな趣旨のことを言っているではないか。パレスチナの過激派にいたっては、完全に「自分の命など崇高な目的のためにならばいくらでも捨てる」と言っている。つまり僕は、公のために私を押し殺すことがおかしいのではなく、それを極端に恐れ排除しようとする今の日本人がおかしいと思うのである。「国のために」という精神を国民の大半が持たないようになれば、その国が滅びるのは歴史の常である。GHQに弱体化させられたとはいえ、ここまで平和ボケし、その歴史の真理にきずかない日本人にも責任はある。今私達に出来ることは、一人一人がきちんとした歴史観を持つことである。たとえそれがどんなものであったとしても、怠惰に過ごすよりは100倍マシである。
これは極端な意見である。しかしこの本を読むとなにかしら考えさせられる。左翼の人も「過度の愛国心教育を受けて洗脳されたまだ未熟な若者の意見」というような変な先入観を持たず、無心でこの本を読んでもらいたい。なにか思うものがあるはずだ。この本は、いろいろな考えをうかばせてくれる、現代の日本人必携の教科書である。
10月8日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【日本占領下 香港で何をしたか―証言 昭和史の断面 (岩波ブックレット)】
作者・アーティスト:和久田 幸助
出版・販売:岩波書店
ASIN:400003135X
定価:357円
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10月7日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【哈爾浜(はるぴん)の都市計画 (ちくま学芸文庫)】
哈爾浜(はるぴん)の都市計画 (ちくま学芸文庫)作者・アーティスト:越沢 明
出版・販売:筑摩書房
ASIN:4480088628
定価:1470円
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10月6日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【闘う零戦―隊員たちの写真集】
闘う零戦―隊員たちの写真集作者・アーティスト:渡辺 洋二
出版・販売:文藝春秋
ASIN:4163575707
定価:2750円
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太平洋戦争に関する個人の手記では、「自分が撮影した」という写真によく出会う。よく米軍に没収されなかったものだと感心するとともに、写真好きの隊員が少なくなかったのだなと感じる。
同写真集に掲載された写真は、そういった写真好きの隊員たちがお互いを撮影したものだ。軍や新聞記者が撮影したという真面目で硬いものではなく、戦時下と思えないようないきいきとした表情を見ることができるのが特徴だ。笑い声までが聞こえてきそうな、そんな写真さえもある。
激しく苦しかった生活の中にも、友と笑いあったり、バレーボールに昂じる時もあったのだな…と思うと、何だかほっとする。
10月5日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【NHKスペシャル 長崎 よみがえる原爆写真 (NHKスペシャル)】
作者・アーティスト:NHK取材班
出版・販売:日本放送出版協会
ASIN:4140802316
定価:2039円
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10月4日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【爆撃機ロンサムレディー号―被爆死したアメリカ兵】
爆撃機ロンサムレディー号―被爆死したアメリカ兵作者・アーティスト:トーマス・C. カートライト
出版・販売:日本放送出版協会
ASIN:4140808888
定価:1575円
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10月3日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【日本永久占領―日米関係、隠された真実 (講談社プラスアルファ文庫)】
日本永久占領―日米関係、隠された真実 (講談社プラスアルファ文庫)作者・アーティスト:片岡 鉄哉
出版・販売:講談社
ASIN:4062563487
定価:1365円
Amazonマーケットプレイス最安出品価格:3450円
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戦後、第9条の存在が米国への武力依存をもたらし、米国からの独立を妨げ続けた。
未独立だから日米の国益が対立する場面で常に日本は負け続けた。
終戦直後、日本の指導層は天皇制護持と天皇処刑阻止以外考える余裕はなかった。国務省はGHQの左派とほぼ同じ考えだった。GHQの左派は天皇制廃止などの市民革命を日本でやりたがった。マッカーサーはフィリッピン統治の経験から天皇を保護し利用しようとした。財閥解体で経済的無力化、憲法9条で軍事的無力化、公職追放で政治的無力化が企図された。天皇の命と引き換えに第9条を持つ憲法が施行された。吉田茂ら大部分の日本の指導層は渋々従った。マッカーサーの日本統治の目的は護憲にあった。彼の一見ちぐはぐな政策は護憲目的から説明がつく。当初吉田を忌避し共産党に甘く社会党を中心にした中道左派を育成しようとした。ところが冷戦が勃発し国務省は対日構想を変えた。ケナンを中心に対ソ封じ込めと勢力均衡の見地から逆コースと呼ばれる方針転換をした。マックはこの政策を摘み食いしながら憲法護持に固執した。朝鮮戦争が始まるとダレスを中心に再武装と改憲が迫られた。ところが吉田はマックと談合しこれを峻拒。冷戦勃発に対処するため、しばらく護憲に徹し、軽武装路線で経済復興に全力を注ぐ事が彼の考えだった。マック解任後の講和条約と同時に結ばれた安保条約でダレスは報復した。屈辱的な不平等条約だった。鳩山は改憲、再軍備、自主外交を目指した。ダレスは彼を中立主義者と誤解し失脚させた。三木武吉は小選挙区制にして社会党を潰し保守2大政党制と改憲を目指したが全てご破算になった。岸信介が再挑戦したが中台戦争の影響で酷い不平等条項を改正したに止まった。そして改憲も政権交代も不可能の属国に固定化してしまった。
米国の豊富な公文書や膨大な文献を基に、米国の占領政策、憲法政策を論じた名著。
マッカーサーと吉田、そしてダレスとの駆け引きが極めてスリリングに語られています。
ジョージ・ケナンなど米国内にもその射程は広げられています。
各章ごとに参考文献が載っていて非常に便利です。
何よりマッカーサー個人のパーソナリティまでに言及して考察される第三章「SWNCC150/4」が秀逸です。
全518ページ一気に読んでしまいました。戦争、憲法、外交、軍事に興味のある人すべてに
おすすめの1冊です。
政治学者は「政治は感情」などと言いますが、みんな理論は大好き実際に政治家たちのパーソナリティと感情がどのように現実の政治に影響しているかを分析するのは苦手なようです。
一方でパーソナリティ分析が大好きな作家、評論家は日本の政治は外国との関係と無関係に動いているかのように思っているようです。
この本で著者は戦後の暗闇の時代のキーパーソンたちのパーソナリティとアメリカを中心とした国際政治の動きを再現してその中で彼らがどのように考え、行動したかを分析して見せます。
安保騒動以降の続編を期待してます。
政治学者は「政治は感情」などと言いますが、みんな理論は大好き実際に政治家たちのパーソナリティと感情がどのように現実の政治に影響しているかを分析するのは苦手なようです。
一方でパーソナリティ分析が大好きな作家、評論家は日本の政治は外国との関係と無関係に動いているかのように思っているようです。
この本で著者は戦後の暗闇の時代のキーパーソンたちのパーソナリティとアメリカを中心とした国際政治の動きを再現してその中で彼らがどのように考え、行動したかを分析して見せます。
漫画大宰相と一緒に読むと歴史の流れが分かりやすくなって面白い。
安保騒動以降の続編を期待してます。
我々が如何に戦後の歴史に無知であるかを痛烈なリアリズムで迫る圧巻の大作である。日本と米国の膨大な文献の丹念な調査やインタビューを基本とし、筆者の知的な説も読者をけっしてあきさせない。「鳩山一郎氏と岸信介氏に捧げる」表した書き出しは、読み終わった後、二人の偉大な政治家の再評価を間違いなく読者は行うはずだ。イラク戦争勃発の最中である今、米国外交の基本路線はこの当時からウイルソン主義とジョージケナンに代表される「リアリズム」の振り子が常に揺れていたことがよくわかる。戦後の日本史研究の筆頭に上げるべき大書である。
10月2日のせどり狙い目!Amazonマーケットプレイス高額アイテムリスト【日中アヘン戦争 (岩波新書)】
作者・アーティスト:江口 圭一
出版・販売:岩波書店
ASIN:4004300290
定価:561円
Amazonマーケットプレイス最安出品価格:2000円
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著者がいいたいことは「日本は太平洋戦争において占領地と植民地で大量のアヘンを生産・販売・使用し、そのアヘン政策は国策として計画的に展開された大規模な国家犯罪である」ということだろう。しかし他にも著者は、太平洋戦争が始まって日本がシンガポールを占領したとき、イギリス植民地政府がインド・イランから生アヘンを輸入して市内の精製工場(従業員44人)と市外の包装工場(従業員272人)で大規模にアヘン煙膏を精製していたことや、ジャワ島のバタビアを占領したときはオランダ植民地政府の設立した大規模アヘン工場(従業員439人)を接収、66万両という大量の生アヘンを押収したと書いている。
中国は当時軍閥政府によってバラバラになっていて統一された国家の体をなしていなかった。だから山西軍閥の閻錫山は大同でアヘン通過税を取り、アヘン専売制度を実施して財政収入を確保したし、国民政府支配地域内で密造されたアヘンの一部が日本軍の占領地域に流出し、日本側の政策を狂わせたと著者は書いている。国民政府が公的には禁煙を表明しても一方では大量のアヘン密造を容認していたし、中国共産党も人民を脅迫してアヘンを栽培させた新聞報道を紹介している。この本の著者自身の記述だけでも日本だけがやっていたわけではないことがわかる。当時の時代性を考慮して読まないと判断を誤まる。
この本は1937年の盧溝橋事件から日本軍の中国大陸への侵攻を時間経過とともに説明してあるのだが、わかりやすくまとまっていたのは意外な収穫だった。
作者がどういう人なのかはわからないが
どうも「全て日本軍が悪い」結論付けようとしている感じを受ける
当時、中共も国民党も資金作りにアヘンを作っていたらしいし、イギリスを筆頭に世界のあらゆる国がアヘンを資金源にしていて同じようなものだと思うのだが・・・
軍が専売制を目指していたのだってジュネーブ第一アヘン条約に従ったものだったし、現在の煙草のように専売制にして全阿片を管理しようとしていたが実際は一部しか掌握できずほとんどが闇に潜っていたとまさにこの本に書いてあるのに、結論は全て日本軍が悪いとしているし
中国政府は麻薬運搬犯を公開銃殺刑にしてたが日本は罰金刑だけで甘かったとか、それほんとうに銃殺しなかった日本軍が悪かったの?と思うことも書かれてる
しかし、そういった作者の偏った結論部分を除いて見るとなかなか資料価値のある情報がたくさんのっていて
かなり細かい所まで色々調べられているので、そのあたりはなかなか感服させられる
イギリスと清の阿片戦争は有名だが、そこから始まる世界的な阿片世界大戦は意外に知らない部分が多いし
世界のあらゆる国があまり触れたくないのか歴史書にもあまり書かれない
そういった抜け落ちた歴史を知るにはなかなかよい本ではないかと思います
日中戦争の背景には,アヘンによる利益の,官民あげての争奪合戦があった。著者自ら発見した資料をもとに,旧財閥の三井・三菱,そして国の機関たる興亜院が,中国軍閥および政府と,その利権を激しく争う様が描かれる。日本は中国をアヘン漬にしようとした,という単純な話ではない。各人各様の思惑がうごめく裏の裏。こき使われ薬漬にされ溶け腐り死んで行く人々と,そこから得られる収益をむさぼる人々。この強烈な対比。
序盤の退屈なアヘン入門の章を終えると,おぞましいまでの歴史が次々と明かされていく。現代語に訳出してあり読みやすいが,資料紹介にとどまる感はある。続編が岩波ブックレットに。
